ソニックス、太陽光を利用したIoTデバイス『FlipCast』を発表

March 23, 2017

AIとIoTで思いがけない「できる」を広げるモバイルカンパニー、株式会社ソニックス(代表取締役社長:吉澤 武則、本社:東京都渋谷区)は、太陽光を利用するエナジーハーベスト(環境発電)技術を使った汎用型IoTデバイス、『FlipCast(読み:フリップキャスト)』を開発、本日より法人向けに販売を開始します。


■『FlipCast(読み:フリップキャスト)』概要
『FlipCast』は、通信装置を備えたスイッチと傾きセンサーを組み合わせた、シンプルで汎用性の高いモジュールを用いたIoTデバイスです。

『FlipCast』は、ゼスチャーやモーション(動き)により人の意思を伝えます。

直感的に操作できるだけでなく、使用するたびに気持ちのよさや楽しさが感じられる「経験価値」と、デザイン性の高いIoTデバイスです。

■『FlipCast』の用途
『FlipCast』は、「ひっくり返す」ことにより、オン/オフ、必要/不要、在席/不在(外出中)などの情報を、ほぼリアルタイムで伝達します。

たとえば大企業の社内で「席にいます/離席中」、総務宛てに「在庫あります/在庫ありません(補充お願いします)」また、百貨店における更衣室で「空いてます/空いていません」、 物流企業で「集荷あります/ありません」など、多様な意思や情報を共有することが可能です。

これにより、大/中規模企業の1)見えないコストの削減(上司に相談に行ったがいなかったなど、時間の無駄遣いによるコスト)、2) 社内コミュニケーションの活性化による、迅速な意思決定の支援、3) オペレーションの潤滑化(命令とは異なる摩擦の少ない依頼)など、多様な現場で作業の効率が向上します。

ソニックスは今後も、AIとIoTで思いがけない「できる」を広げてまいります。          
以上


■このニュースリリースに関するお問い合わせ:
株式会社ソニックス 広報担当(八木田、八島)
Email: press[@]sonix.asia 電話:03-6805-1541

*『FlipCast』は株式会社ソニックスとインディゴ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:川上 聴)の共同知財を利用し、企画およびプロトタイプ開発を行っているプロジェクトです。


【資料】

■『FlipCast』の特長
-   50mm x 24mm x 7.6mmの軽くて小さな筐体
-   太陽光で作動する、汎用性の高いシンプルなモジュール
      *通常IoTデバイスは絞り込まれた用途のためにプロダクトデザインが行われますが、
    『FlipCast』は汎用性を高くもたせ、IoTデバイスの企画から開発までの時間を短縮し、
          IoT業界全体の活性化を支援します。

-   加速度(傾斜)センサーにより、ひっくり返すだけで「オン/オフ」などの意思表示が可能
-   BLE(=Bluetooth Low Energy)
           *BLEやiBeacon技術を用いて電力をできるだけ使わない通信規格を採用
- デザイン性の高い、シンプルな筐体
           *筐体上のシール、筐体カバー、組み込み内容などを、自由にデザインできるため、
           IoTデバイスを意識させない、自由なデザインが可能です。


*IoTとは
IoTはモノのインターネットと訳される、Internet of Thingsの略で、以下の4つの機能/過程があると 言われています。
1) センサーから情報を収集
2) ネットを経由するための通信装置
3) 情報分析
4) 分析をもとに機械を作動(させて生活を便利にする) 
『FlipCast』は、上記の1) 2) を行う、生活に溶け込む汎用性の高いIoTデバイスです。
現場でも手軽に利用が可能です。

*エナジーハーベストとは
電源を必要とせず、太陽光など微細な電力を集めて行う環境発電。

■株式会社ソニックスについて URL:https://www.sonix.asia
「想像力 × テクノロジーで世界にイノベーションを」
ソニックスは、モバイルとIoTで先進的なサービスを展開するテクノロジーカンパニーです。
お客様のアイディアを企画に落とし、モック版の製作、動作確認などの全工程において、極めて早いスピードで
PDCAを回してプロトタイプを作成します。
今や世界企業となった日本の自動車メーカーや家電の先達たちのように、
私たちは、ソフトウェアと情報通信分野で活躍するグローバル企業を目指しています。

創業:2010年3月 従業員数:35名(契約社員、社員、パートタイム含む)


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